夢の島への入り口 泊港(とまりこう)へ

那覇から日帰りできる夢の島への入り口、それは那覇の泊港(とまりこう)。泊港にはいろいろなフェリーが集います。座間味行きの慶良間諸島へのフェリーも高速船の小ぶりのフェリーから、車両も運べるような大きなフェリーまであり、慶良間以外にも、他の離島、粟国(あぐに)島、渡名喜(となき)島や久米島などに行くフェリーが停泊します。

座間味行きのように1日に何便も運行しているフェリーもあれば、1日1便のフェリーなど、時期やフェリーの調子によっても変動します。だいたい朝のうちにフェリーは出航し、夕方戻って来るというパターンです。夏場に旅行を予定されている方は、空きがないケースもあるので予約をする方が安心して乗船できます。

揺れに関しての特性としては、当然かもしれませんが大きいフェリーの方が比較的安定しています。ただ、夏の台風シーズンや、冬の海は荒れやすく大きなフェリーでも怪我をするような揺れは起きないにしても、大きく揺れ欠航もたびたび、所要時間が延びることも。座間味行きの高速船は、持っている飲み物が外に飛び出してしまう程の揺れはないにしても、波がなくても揺れますので、それなりの注意が必要でしょう。とは言っても高速というだけあって、座間味なら通常1時間程度で着いてしますので、お隣さんとゆんたく(おしゃべり)していれば、船酔いをすることなく到着してしまうでしょう。

フェリー(フェリーざまみ)の所要時間は約120分。 高速船(クイーンざまみ)は、直行の場合は約50分、阿嘉島経由の場合は約70分です。 いずれも、出港の10分前までに乗船しておくと安心です。